誰にでも優しいユニバーサルセンターいんくる食堂と連動した生産のみを目的としない人と人が交流するユニバーサル農園を目指しています。
いんくる農園では農産物の生産に限らず、野菜の加工所を設置した6次化の取組み、あずま屋の増設や環境と心の両面がバリアフリーな観光農園として、人と人が交流できる場所を目指していきます。農園で出来た新鮮な農産物や加工品を「いんくる食堂」で提供、販売をすることで「美味しい食事」と「自分らしく働ける仕事」を軸にして、食をテーマに多種多様な仕事と雇用を生み出していく計画です。